2008.05.26 Mon
F1 Rd6:モナコGP-雨の市街地
あんまりF1に興味の持てないシーズンでも絶対これだけは観ちゃうF1 モナコGP。雨が降ったのは11年? 12年? ぶりなんだって。そういやあんまり記憶にないかもー
去年の富士と同じように、2時間ルール(※通常は305kmを超えて最初にコントロールラインを通過する周回まで。通常のレースは1時間半程度だが何らかの事情で長引いた場合、トップがスタートしてから2時間を越えて最初にコントロールラインを通過するところでレース終了となる。)の適用となりました。ただでさえドライバーの技量を試されるコースなのに、お天気は雨
しかもレース開始後は雨脚が強くなって、その後になると止んで、と気紛れな空。
スタート位置はポール・ポジションがマッサ、2位ライコネンでフェラーリのフロント独占、3位ハミルトン、4位コバライネン(だったんだけどフォーメーションラップで動けずピットに移動)。最近、ライコネンよりマッサの方が調子がいいよなー、と思ってたら、スタートでいきなりハミルトンにも抜かれるしっ
ええ、私はキミ好きですとも。でも最近スタートでヘマすること多くないかぁ?でもヘマはスタートだけじゃなかった・・・。まあ、まずはスタート3分前までにタイヤを装着するルールを破った、ってことでドライブスルーペナルティ(※レース中に1回ピット通りなさいよ、と)をもらって4位に降下
ギリギリまでどのタイヤにするか迷ってたのか、何かアクシデントなのかはわからないけど。で、オーバーランしてマシン壊して。あげくの果てには焦ったあげくにマシンをコントロールしきれなくなって、前を走ってたスーティルにぶつけちゃった
ライコネンはレース続行できたけど、スーティルの方はピットに戻ってリタイヤ。これまでのF1人生22戦でベストは16位という彼が、リタイヤ前に走っていたのは4位
しかも場所はモナコ。レース残りはたったの7分。号泣する背中がもう可哀相でかわいそうで、キミファンながら「何てことしてくれたんだ〜
」とライコネンに向かって叫びましたよ。結局このアクシデントは故意でも悪質でもなかったので、ライコネンはお咎めナシで済みました。でもライコネン、スーティルに謝罪したんだって。いや、確かにライコネンが悪いんですが、あの問題児くんがそんなことをするなんてね
さすがにあまりのダメダメっぷりに反省? 最近一人で焦って自滅、みたいな場面が多いような。タイトルとって、経験も重ねて、丸くなって欲しくはないけど今さらそんなデビュー直後の若造みたいな振る舞いはどうだろう。トップに立っても攻撃的なキミが好きなんだけど、最近のはそれとは違う気がします
ライコネンのことばかり書いてるけど、他にもアクシデントは山ほどあり。今回トップ争いだけじゃなくて、5-10位くらいの中間地帯も競争が激しくて楽しかったです。見応えがある…というか、色んなことが起こり過ぎて目を離す隙がなかった、というか。アロンソもやらかしてたし

最終順位はこちら。
1位 L.ハミルトン
2位 R.クビサ
3位 F.マッサ
4位 M.ウェバー
5位 S.ベッテル
6位 R.バリチェロ
7位 中嶋一貴
8位 H.コバライネン
------------------------
11位 J.バトン
12位 T.グロック
13位 J.トゥルーリ
ライコネン、ノーポイントですよ
この結果、ドライバーズポイントではハミルトンが現在1位。3ポイント差でライコネンが続いて、さらに1ポイント差でマッサ。次はカナダかぁ・・・。ちなみにこのレース、地上フジTV
の放送で観たんですけどね…。なんでバレーが延長やねん!
いや、バレーボール好きなんですけどね、でもね、TV放送されてるのって結局録画放送でしかないわけじゃないですか。ちょっと前まで、相手に取られたセットは丸ごと放送削ってたりしてたじゃないですか。もう北京五輪の切符は手にしてるわけじゃないですか。何故延長する? それで試合後の選手達を、延長によって更に放送時間の遅くなったすぽると!に生出演させるっていうんだからヒドイ話。放送はサクッと終わらせて、疲れてる選手達は早めに解放してあげましょう。
フジのペイチャンネルだとF1の生放送があって、そっちだと少し開始時間も早いんだけど、こっちは川井ちゃん(解説? レポーター? 昔はピットレポートしてたけど、今の肩書きってなんだろ。鈴木保奈美さんの最初のダンナさんです。)がヒジョーに偉そうで癇に障るので、マッチ&右京さんで観ようと思ってたんですよ。まあ、1時には放送終わるから睡眠時間も取れるし、って。なのに。カナダGPはどうしようかな。
【おまけ】

現役F1ドライバーを含むF1関係者のみなさん。サッカー好きが集まって5/20にモナコでサッカー大会をやったそうな(笑)。現役ではフェリペ・マッサ(フェラーリ)、ニコ・ロズベルグ
(ウィリアムズ)、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)、ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)、ビタントニオ・リウッツィ(フォース・インディアテストドライバー)。更には今でもレーサー&フェラーリのアドバイザーとして活躍中、F1界のカイザーミハエル・シューマッハが参加(この写真じゃ、シューさん以外誰が誰だか、汗)。そういやミハエルさん、W杯のドイツ戦にも来てたっけ。サッカー好きなのね。現役時代はすごく好きじゃなかった(わー婉曲表現)んだけど、なんだか親近感で好感度アップですわ。え? 私の好感度なんて誰もイラナイ??
ちょっと時間が経っちゃったけど、F1の3戦目です。

は想定内だったけど、
もがんばれー。今年はいつにも増してドイツ人
ドライバーが多い(しかも若くてかわいい系アリ
てか吹雪
ぎゃー、しかも半袖の人もいるんだけど

も〜、タイトル通りですよ。ホントのホントに、嘘〜!?って言いたくなる展開ですよ。いくら可能性は残ったとはいえ、限りなく低かったハズの
獲得
中嶋一貴くんは、走りそのものはなかなか。ピットインでマシンを止めきれず、ピットクルーを跳ねてしまったのが残念でしたが。クルーの怪我がそんなに重傷じゃなさそうだったこと、これが最終戦だったので治療に費やす時間が取れることを考えれば幸いでした。ドライバーだけじゃなく、メカニックのポジション争いも激しいんだろうな〜、なんて思ったりして。中嶋くんはとりあえず今回の結果を元に、正式なF1ドライバーの座を獲得できるといいな、と期待してます。
8 J. トゥルーリ (トヨタ)
ともあれ今日はF1ですよ。せっかくの週末、今日も雨かよ〜、と思いつつTVを付けたらあらま、富士も雨ですのね。ちなみに私は車に詳しい訳でも、好きなワケでもありません。普段から乗ってるし、デザインや色にはこだわってますが、トラブルなく動けばヨシ、って感じ。でもF1はついつい観ちゃうのです。年によって見たり見なかったり波は激しいですが、もう長いですよー。でも一応まだ20代なので(笑)、富士スピードウェイのF1は初めてです。ドライバー個人として応援してるのはキミ・ライコネンとジェンソン・バトン。決して2人とも顔がいいから(だけ)じゃないですよ(^^; もちろんビジュアルは大事だけど。
富士は現在のF1コースではストレートの長さが最長ということで楽しみにしていたのだけど、始まってみればセイフティカー主導でスローペース。やってる方はそれどころじゃないんだろうけどね(--; そういやセイフティカーってどんな人が運転してるんでしょうか。世界最速レーサーたちの前を、こんな雨の中走るって緊張するよなー。それともすんごい気持ちいいのかな(笑)。
でも、雨で何が起こるかわからない状況の中、コバライネン対ライコネンやマッサ対クビサは最後の最後まで魅せてくれましたね〜。とりわけマッサとクビサはホントにすごかった!! うっかりマッサファンになっちゃいそうでしたよ。
もこり(09/04)
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